Corporate history

会社沿革

1938年 東京都大田区に竹中製作所を創立
1955年 東邦精機工業(株)を設立
1961年 横浜市緑区に新工場を建設、落成
1969年 栃木県佐野市に工場建設用地を取得し、佐野工場建設、落成
1970年 東邦精機工業(株)の出資により(株)竹中を設立
1973年 佐野第一工場を増築
1988年 三次元測定機を導入
1989年 第二工場を建設、落成
1993年 第二工場を増築し、高周波焼入設備を導入し熱処理を開始
1995年 2000年ビジョン”T21計画”を策定し活動開始
2002年 ”TSAP2002計画 ”を策定し活動開始
2004年 マグネシウム合金の加工・組立を開始
2005年 ISO14001の認証を取得
高強度ダクタイル鋳鉄の加工を開始
”TGAP2005計画 ”を策定し活動開始
近隣の鐙塚町にある工場に一部の設備を移設拡張
2006年 ステンレス鋳物の加工・組立を開始
三次元測定機を増設
2007年 ISO9001の認証を取得
2008年 第三工場を建設、落成
2011年 EGR一体型マニホールドの加工を開始
2014年 高級SUV用タービンハウジング一体型マニホールド(薄肉ステンレス鋳鋼)の加工を開始
2015年 超高圧吐出クーラントユニット付複合旋盤の導入
2016年 水素燃料電池車用の薄肉中空ハウジング量産開始
2017年 新製品受注により、国内トラック4社への部品供給開始。
2018年 創立80周年を迎える
2019年 IATF16949認証取得(取得に伴いISO9001:2015・ISO14001:2015取り下げ)
2020年 エコアクション21認証取得
2021年 藤岡工場 竣工