トラック・建機の難形状・難削材加工メーカー
INTERVIEW
氏名：山本（1994年入社）
部署：製造第二課
私は自動車が好きで、仕事を選ぶときに「自動車部品関係の仕事がしたい」と考えてました。竹中は地元でも比較的大きな会社ですし、自動車、トラックなど各種車両の部品を扱っていることに興味を持ちました。
和気あいあいとした雰囲気がいいと思います。職場でも、声を掛け合い、チームとしての一体感があります。
竹中を世界品質にすることです。私達社員一人ひとりの日々の努力が積み重なることで、今よりさらに上を目指すことができると思っています。
材料が重いので、体が辛いときはありますね。あとは納期が厳しい案件だと忙しい日が続くので、当然ですが、とても大変です。
自覚と責任感を持って何事にも挑戦してください！
氏名：小林（2004年入社）
部署：生産技術課
大学の研究室の教授の勧めで、学内合同説明会に来ていた竹中の説明を聞いたのがきっかけです。その後、工場見学をして、私が大学で勉強したことを生かせると思い面接に進みました。
いい意味で部署間の垣根が無く、話し合いができる環境です。気兼ねなく上司に相談したり意見を言うことができるので、充実しています。
新規案件の立上げの際、厳しい精度が必要とされる製品でも、これまで培ってきた技術を生かして完成にたどり着いたときは、本当に達成感があります。さらに、自分たちが作った部品が使われている車輌を見ると、とても嬉しく、誇りに思います。
経験豊富な先輩方が異動や退職をされ、技術について相談できる機会が減ってしまったことです。辛い時期もありましたが、これからは、自分が後輩に技術や仕事のことを伝えていく立場として、これまで以上に頑張っていきたいです。
辛いときを乗り越えた時の達成感を、
一緒に味わえる仲間を待ってます！
氏名：森下（2004年入社）
部署：品質管理課
高校時代は商業科だったのですが、事務方の仕事より、「現場」の仕事に魅力を感じていました。様々なものづくり系企業を見ていく中で、学校や地元からの評判が良かった竹中に入社を決めました。
活発！年齢に関係なく、先輩後輩の仲が良いです。私は仲の良いメンバーでフットサルチームを結成しているので、昼休みにサッカーをしています！
時間と労力を費やした新規部品の出荷を見届けるときに、大きな達成感があります。品管の仕事は「良いものができた！」で終わりではないので、出荷されてようやくホッとします。
品管の「頭脳」になりたいです。品管の仕事を担当して13年が経ちますが、専門的な分野なのでまだまだ、勉強しなければいけないことばかりです。研修に参加するなど様々なことに挑戦して、極めていきたいです！
明るく、活発な仲間を待ってます！
昼休みにサッカーしたい方、大歓迎です！（笑）
氏名：越沼（2006年入社）
部署：製造第一課
子供のころからプラモデルなどが好きで、高校も工業系に進みました。仕事をするなら、ものづくりに関係することがしたい！と考えていたところ、高校の先生から竹中を紹介されました。私の家から通いやすいこともあり、竹中に入社を決めました。
入社前は、上下関係が厳しくぎちぎちしていると思っていたのですが、実際は先輩後輩がいい意味で家族のような関係性を築いています。仕事での不明点や相談にも親身になって助けてくれます。
段取り1個目で調整なし（加工できる状態）だと嬉しいです。初めはすごく時間がかかっていましたし、やり直すこともありました。少しずつですが、レベルが上がったのかなとは思います（笑）
今の部署に異動してまだ2年なので、まだまだ覚えなければならないことが多くて大変です。また、クレームなどで、お客様や課長・班長に迷惑をかけてしまったときは辛く、悔しい思いをしました。そうならないよう、頑張っていきたいです。
楽しく、真剣に仕事をしよう！
一緒に竹中を盛り上げていきましょう！
氏名：青山（2009年入社）
部署：製造第一課
若い社員が多く、これから若手で会社を盛り上げていこう！という雰囲気が魅力的でした。自分もその一員として参加したいと思ったので、竹中を志望しました。
アットホームな雰囲気で、堅苦しい上下関係が無く、皆優しいです。各々、昼休みに仲のいいメンバーで集まるなど、常に和気あいあいとしたムードがあり、楽しいですよ！
私はとにかく体を動かして数を作る！というタイプなので、毎日の生産ノルマを達成できたり、生産性向上で上司に評価してもらえることがとても嬉しいです。
竹中で扱う製品や設備は、大型のものも多いので、少しの不注意が大事故につながる危険があります。作業中は常に集中を切らさず、安全に十分気を付けるということを強く意識しています。大変、というわけではありませんが、緊張感をもって仕事に取り組むよう心がけています。
ON/OFF切替が大事！
職場ではガツガツ仕事をして、そのあと全力で遊ぼう！
